要素の機能と属性・値 | Windows | Macintosh | |
for | 対応する入力オブジェクトの参照ID属性と同じ値を指定し関連付ける | IE5.5,6 | IE5 |
accesskey | ショートカットキーを任意の文字で割り当てる | IE5.5,6 NS7 | IE5 NS7 |
ユーザによる入力や選択が可能な項目 (オブジェクト) に対して、ラベルなどの情報を付加します。これによってフォームに含まれるテキスト部分と、入力・選択項目などを関連付けることができます。
要素の機能と属性・値 | Windows | Macintosh | |
accesskey | ショートカットキーを任意の文字で割り当てる | IE5.5,6 NS6,7 | IE5 NS6,7 |
fieldset要素にラベルを付けます。
要素の機能と属性・値 | Windows | Macintosh | |
汎用属性のみ | リストアイテムを表す | IE5.5,6 NS6,7 | IE5 NS6,7 |
番号付き、番号なし、ディレクトリ、メニューリストリストを作るための要素です。ul要素と共に用いる。
要素の機能と属性・値 | Windows | Macintosh | |
href | 関係を定義した別の文書のある URIを指定する | IE5.5,6 NS6,7 | IE5 NS6,7 |
type | 別の文書に含まれる内容の MINEタイプを指定する | IE5.5,6 NS6,7 | IE5 NS6,7 |
rel | この文書から見た別文書との関係を示す | IE5.5,6 NS6,7 | E5 NS6,7 |
rev | 別の文書から見た文書との関係を示す | 未対応 | 未対応 |
charset | 別の文書の文字コードセットを指定する | 未対応 | 未対応 |
media | 別の文書が対象とするメディアタイプを指定する | 未対応 | 未対応 |
この要素は head要素の中にのみ使われ、現在のページと他の文書または場所との関係を示すために使われます。この要素は複数用いることができます。